54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

六呂師高原活性化については、これまで通年型、滞在型の体験学習スポーツエリアをコンセプトに、県では六呂師高原スキー体験施設整備ミルク工房奥越前加工体験施設整備、市では温浴施設うらら館のリニューアルなど、スポーツ自然体験による誘客拡大地域活性化を図ってきました。 しかし、自然豊かなフィールドと施設の集積がありながら、近年集客数は減少しています。 

大野市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

さらに観光施設などにおきましては、近年整備いたしました大野市化石発掘体験センターホロッサCOCONOアートプレイス大野市ファミリーリゾート休養施設うらら館などにつきましては、車いすで利用できるトイレ設置や、障害者高齢者等に配慮した出入り口の整備など、全ての人が利用しやすいよう整備を行っております。 

大野市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問、討論、採決-04号

大野市がどれだけアクションを起こしているか聞いてるんであって、2年も遅れて、うらら館600万円赤字が出るから次のペアリフト出来るまで我慢してくださいって議会に説明して、1年間だけ我慢してくださいって、あなた申し上げたじゃないですか、われわれに。 県がどうとかって言ってるんじゃないですよ。 

大野市議会 2017-12-13 12月13日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

次に、うらら館について申し上げます。 本年2月11日に、再オープンしたうらら館について、今回の補正予算案で、維持管理のための燃料費として、526万5,000円が計上されております。 4月から11月末までの入館者数は、約2万1,000人とのことであり、維持管理経費に対する市の持ち出しが懸念されます。 

大野市議会 2017-09-21 09月21日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

さらに和泉郷土資料館平成の湯、うらら館などの他施設との共通割り引き、また県立恐竜博物館との連携した割り引き制度協議、検討するなど、一層の誘客に努めたいとのことであります。 これに対し委員からは、制度が分かりにくくなる割り引き制度ではなく、使用料金全体を抑えるべきだ、遠足へのさらなる割り引き対応など、検討すると説明があった事項を実施するならば、この使用料金体系でよいなどの意見が述べられました。 

大野市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-03号

そのほか、六呂師高原では本年8月のペルセウス座流星群が観測しやすい時期に、うらら館ミルク工房奥越前県自然保護センターが連携し、閉館時間を午後9時から午前0時まで延長することを計画しました。 また、毎年8月16日に実施されているてらまち万灯会では、夕方から夜間にかけて寺院の境内を会場にして、吹奏楽などの演奏会が催され、多くの方が音楽を楽しまれております。 

大野市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

併せて、本年2月には本市温浴施設うらら館営業再開しております。 そのような中、本年8月22日には平成30年度事業等に関する県知事要望を提出し、重点要望事項の第1番目として六呂師高原整備等について、これまで県が示した計画に基づき、速やかに実施することを要望したところであります。 今後も早期整備に向け県に強く働き掛けをしてまいりたいと存じます。 

大野市議会 2017-06-21 06月21日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

理事者によりますと、ペアリフト整備されて初めて六呂師が一体的に活性化するものであり、うらら館の入り込み客の増加にもつながってくるので、遅くとも来年度には整備してほしいということを、今後も不退転の決意で県に対して強く要望していくとのことです。 昨年度ペアリフトが無い状況では、その運営が大きな赤字となってしまったことで分かるように、この状態が今後も続けば、本市に過度な負担が掛かることとなります。 

大野市議会 2017-03-17 03月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

本市においては、うらら館を2月にリニューアルオープンし、六呂師地区の再スタートを切った中にあって、このスキーパーク誘客拡大を図り、相乗効果を得ることが極めて重要であることから、県に対し、当初の整備計画を遵守することに併せ、それが果たされないのであれば、施設管理費について応分の負担を求めるなど、理事者とともに強く働き掛けてまいりたいと存じます。 

大野市議会 2016-12-05 12月05日-一般質問-02号

それでありますとか、あるいはうらら館というように、スキー場の近くにいろいろ市が管理をしております、あるいは管理を予定している施設がございます。 そういったところと将来的にわたりまして、一体的に管理運営するということで、効率化を図るということで、市の方が管理運営をいたしたいと考えてございます。 そういったことで受けさせていただくというふうに考えてございます。 ○議長(髙岡和行君)  藤堂君。

大野市議会 2016-11-28 11月28日-議案上程、説明-01号

うらら館営業再開に伴い、使用料をあっ宝んどや、平成の湯の温浴施設と同様の料金体系として、別紙条例、別表の3のとおり改正するものでございます。 本条例の施行は、平成29年2月1日からとしております。 次に、 議案第84号 大野市営住宅条例の一部を改正する条例案について、ご説明申し上げます。 

大野市議会 2016-09-05 09月05日-議案上程、説明-01号

当初予算でお認めをいただきました大野市ファミリーリゾート休養施設うらら館改修につきましては、工事の契約を行い、早期完成を目指しているところであります。 本年中に県の六呂師高原スキー体験施設整備されることとなっており、六呂師地域活性化に向けた取り組みを、県や関係機関、団体などと連携して進めてまいりたいと考えております。 

大野市議会 2016-05-30 05月30日-議案上程、説明-01号

次に、うらら館改修六呂師エリア活性化について申し上げます。 本年度の当初予算においてお認めいただきました、うらら館改修につきましては、県の補助金に係る申請を行っているところであり、交付決定を受け次第、速やかに入札を執行することとしております。 また、福井県が予定しておりますスキー体験エリア整備につきましては、発注に向けて調整を行っていると伺っております。

大野市議会 2016-03-07 03月07日-代表質問、一般質問-02号

そこで、これまでの岡田市政の下、ハード事業整備を進めてこられた資産と、今後、整備改修を予定している資産文化会館越前大野城エキサイト広場、B&G海洋センター自転車走行空間整備、道の駅結故郷、古民家ギャラリーうらら館、結故郷化石発掘センター等、どのように戦略的に連携させ、今後のソフト事業、キャリングウォータープロジェクト、すこやか・ゆめみらい応援券事業、結の故郷創生会議等人口減少対策

大野市議会 2016-02-29 02月29日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

まず、うらら館につきましては、六呂師高原活性化に向け、県の支援も受けながら新年度内の再開を目指してまいりたいと考えております。 また、ハナモモが咲き誇り、桃源郷として注目を集めております西勝原では、年々花の見学者が増えてきており、これまで五箇公民館を開放してトイレ不足などの問題に対応してまいりましたが、新年度におきまして新たなトイレ整備してまいりたいと考えております。